福岡大学医学部医学科は、平成30年6月4日から8日にかけて、 医学教育分野別評価基準日本版 V2.11(世界医学教育連盟(WFME)グローバルスタンダード 2015年版準拠)に基づく、 外部評価を受審することが決定しました。

 

福岡大学医学部3つのポリシー

(1) 日本医学教育評価機構が定める評価基準に基づき、医学部の教育プログラムを包括的に評価し、医学部における教育の質を社会に対して保証する。
(2) 日本医学教育評価機構による評価の結果に基づいて医学部は改善計画の策定と実施を行うことで、医学部教育プログラム改善を支援する。

福岡大学医学部3つのポリシー
(1) 国際的に通用する基準を用いた医学部評価

グローバル化を踏まえ、国際的にも通用する評価基準として、世界医学教育連盟のグローバルスタンダードを踏まえた基準を策定し、
それに基づいて医学部の教育を評価する。

(2) 各医学部による自主的な内部質保証を推進する

各医学部は、本機構の評価基準を用いて自己点検・評価を行うことにより、国際基準で医学部の内部質保証を実施できる。
もって医学部の自主的な教育改善に役立てる

(3) 客観的な外部質保証を実施する

医学部の自己点検・評価を、本機構が選定した第3者評価委員による客観的評価を行い、公正で透明性のある外部質保証として社会に発信する。

(4) 各医学部における医学教育プログラムの改善を支援する

第3者による評価結果は報告書として医学部に提示する。それを受けて医学部では改善計画を策定し、実施する。
改善の進捗状況を公表することで、社会への説明責任を果たす。

(5) 改善状況の評価

本機構による医学評価は概ね7年周期とするが、その中間時点で、直近の医学部評価で要改善点として指摘を受けた事項の改善状況について評価を行う。
これにより、医学部教育の改善を着実にする。

(6) ピア・レビューの重視

医学部教育は専門性が高く、評価を担当する委員は本機構の正会員医学部の教員を主にする。
その一方で、医学部が育成する医師には医療の実践面で社会的側面が強く、医学専門以外の本機構委員による意見を多角度から反映させる。